懐かしのプロジェクションキーボード
一時期流行った(ような)気がするのですが、久しぶりにELECOMのプロジェクションキーボードを見つけました。いつの間にか外装がヘタってて拭いてもベタつきが取れません。薬品をぶっかければ治るのかもしれませんが怖いのでとりあえず先日のダイソーのカーボン調シールでカスタム(貼るだけ)することに。
↓完成図
【2012年モデル】ELECOM 投映型Bluetoothプロジェクションキーボード iPhone/iPad/iPod touch対応 ブラック TK-PBL042BK
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2012/04/04
- メディア: Personal Computers
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プロジェクションキーボードってなんぞや
そもそも知らない人の方が多いと思います。
かっこいい物欲しさにお年玉かなんかで買ったのか親に頼んだのか定かではありませんが、買ってしばらくしたらいつしか使わなくなってしまいました。
今はiPad Proちゃんもいるのでまた久しぶりに使ってみようかと。
メリットとしては
- コンパクト
- かっこいい
- かっこいい
- 注目を浴びる
あとそのほかに
- かっこいい(重要)
というメリットが挙げられます。
どうせなら今度このキーボードのレビュー記事でも書こうと思います。
加工手順
加工手順を書くまでもないですがなんとなく書いておきます。
材料は本体とカッターとダイソーのシール。
かなり拭きましたが表面のベタつきは取れず。5年の歳月を感じます。
ヤスリでもかければいいのかなとか思ったり。
①とりあえず側面に底面を残して貼ります。
作業としてはいたって簡単です。テキトーに当てて印を付けてカット。
写真なんてつける必要もないレベルの作業ですが念のために。
②淵の部分の処理
端っこのはみ出した部分はアーミーナイフでスススーと切り落とします。カッターでも全然OKです。
③裏面の処理
裏面には適当に切ったやつを貼り付けます。
④スイッチ周り
電源スイッチ周りは面倒なのでざっくりと
完成。
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